「せきぜんそく」について

せきぜんそくとは

ぜんそくは、ちょっとした刺激によって気管支の内側が狭くなってしまい発作を起こす病気です。 ぜんそくの主な症状は、せき、ゼーゼーヒューヒューと音がする喘鳴や息苦しさなどです。 ぜんそく患者の中には、せきだけという症状の患者もいます。 せきだけのぜんそくを「せきぜんそく」といわれます。 せき以外の症状が出る人は、医療機関へ受診する人も多いため、正しい治療を受けることができます。 せきだけの場合は、症状...

ぜんそくとせきぜんそくの違い

ぜんそくの時の気管支は、慢性的に粘膜は炎症している状態となり、刺激に対して過敏になるため、刺激を受けると気管支の内側が狭くなります。 そのため、発作が起こります。 せきぜんそくの時の気管支は、ぜんそくほど気管支が狭くならないので、喘鳴や息苦しくなることはありません。 そして、ぜんそくとせきぜんそくが起こる原因としては、大きく分けて「アレルギー性」と「非アレルギー性」の2つです。 アレルギー性とは、...

ぜんそくとせきぜんそくの診断

せきが長引いている状態で医療機関を受診すると、問診や胸部のエックス線検査など行います。 ぜんそくであれば、問診時に喘鳴や息苦しさが確認できるので、胸部エックス線検査などで他の病気がなければ、診断することは、比較的に簡単です。 しかし、せきぜんそくになると、症状を診て判断することは難しいです。 せきが出ていない時間に呼吸機能を調べても異常がみられないからです。 そして、非アレルギー性の場合であれば、...

ぜんそくとせきぜんそくの治療

ぜんそくとせきぜんそくと診断されたら薬を使った治療を行います。 治療薬としては、炎症の抑制、発作予防、発作を抑制する薬などが使われます。 予防するための薬には、「吸入ステロイド薬」や「経口ステロイド薬」などがあり、吸入ステロイド薬の方が使われています。 吸入ステロイド薬は、大きな副作用をありませんが、声がかれる、口の中が荒れるなどの副作用が起こる場合があります。 ステロイド薬のため、使用後はうがい...

ぜんそくやせきぜんそくの予防法

せきが長引く場合は、医療機関を受診して、適切な治療を受けることが大切です。 さらに、次のような生活に注意して、症状を悪くさせないように予防することも大切です。 ●過労・ストレス● 疲労によって、自律神経の働きが悪くなったり、ストレスがたまります。 すると、ぜんそくやせきぜんそくの症状も悪くなりやすいとされています。 ●感染症● インフルエンザにかかってしまうと、気管支の粘膜の炎症がひどくなります。...

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